有価証券明細書
ファンドの保有している有価証券について、決算期末時点での保有銘柄、保有数量、帳簿価額、評価額、評価損益などを記した表。
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くりっく365
において、1つの信号線・通信線に複数のデバイスがぶら下がる構造を「バス型トポロジー」と言う。(詳細はネットワーク構成を参照。)本項目の「バス」の由来はこれである(もしくはそのもの)。
そのため、1対1で接続される専用経路(「ポイントツーポイント」)の場合はバスと言わない場合も多い。バスに似た用語としてチャネルがあるが、チャネルは「入出力チャネル」のように、メモリと入出力との間の通信路を指す事が多い。
多くのコンピュータは、CPUなど、コンピュータの中心機能と、周辺機器や各種制御部を繋ぐためにバスを使っている。比較的古い時代のコンピュータでは、各要素が1つのバスに接続されていた。たとえば、SUNの初期のワークステーションでは、VMEバスやマルチバスを使っていた。
しかし、
FXの性能が向上するにつれ、CPUと各機器とを繋ぐバスの性能も向上させる必要があり、次々に新しい性能のバスに切り替わっていった。
コンピュータの内部バスは文字通りバス型トポロジ(今日のチップセットは、バスの競合を調停するバスアービタとなる)が主流だが、近年、スター型トポロジとなるクロスバースイッチ(クロスバーバス)がワークステーション等に採用されている。これは複数のCPU・メモリ間で多対多の転送(通信)を同時に行えるようにしたもので、マルチプロセッサ環境で特に効果を発揮する。CPU内部にクロスバースイッチを内蔵したものは、最近のマルチコアCPUとしてパソコンレベルでも市場に出ている。
基本的には大別して、
FXの機器をつなぐ内部バスと、外部機器と接続する外部バスに分かれる。また、バスの配線によって、シリアルバスとパラレルバスに分かれる。
なお、内部バス・外部バスの内部・外部と言うのはCPUのチップ、コンピュータの内部基板(マザーボード等)、コンピュータ装置の筐体、等のそれぞれの内外として視点が変わる。例として「CPU内部バス」等と言う場合もある。
内部バス・外部バス・拡張バスの三者として区別することもあり、この場合、内部バスはCPU内部バス、外部バスはCPUの外側から拡張バスまでの間、拡張バスはPCIなどの拡張カードを直接接続するバスを指す。
マイコンの初期にはS100バスが、パソコンでは、かつてISAバスが使用されていたが、2006年現在ではPCIとその後継であるPCI Expressが主流である。
アドレスを転送するために使われる線。使われる線の本数をアドレスバス幅と言う。メモリのアドレスや入出力装置(I/O)のアドレスが出力される。例えば、Z80ではピン(信号)A00〜A15がアドレスバスである。アドレスバス幅は16bitで、64KBのメモリを扱える。
外国為替証拠金取引とI/Oアドレスバスは、ピンを共用する場合も、独立している場合もある。
CPU外部のバスあるいは単にCPUバスと言う。ここでは、CPUとメモリ・入出力装置が直接バスで接続される簡単な構成を考えてみる(今日のパソコンはもう少し複雑である。比較的古い時代のコンピュータでは、各要素が1つのバスに接続されていた。SUNのVMEバスやMULTIBUSなど。)
基本的な例としてのバスの構造は下記のようになる。
コンピュータ内部、すなわちCPUの外側から装置の内部までの間では、色々なバスが使われている。上記のCPU外部バスを含めて単に「外部バス」と言うこともある。
単純なマイコンでは上記のCPU外部バスの延長線の構成を取ることが多いが、今日ではパソコンでもチップセットによりシステムバス、メモリバスや入出力バスが統合されたチャネル構成を取る。
資産運用。入出力装置が接続されるバスである。DMAによりチャネルバス構成を取る場合もある。今日のパソコンでは周辺機器との入出力のうち、PCI/IDE/USBなどの比較的低速なI/Oバスについては、「サウスブリッジ」と呼ばれるチップセットが制御する。AGP、PCI Expressなどの比較的高速なI/Oバスはノースブリッジに直接接続される。
VMEバスは、コンピュータのバス規格のひとつであり、本来モトローラの68000シリーズマイクロプロセッサのために開発された。その後、多くのデバイスで使用され、IECにおいてANSI/IEEE 1014-1987 として標準化された。 物理的には Eurocard サイズの接続機構を採用しているが、信号接続は独自のものである。 1981年の最初に開発され、今日でも広く使われている。
1979年、投資信託は 68000 CPU を開発していた。 技術者の一人 Jack Kister は 68000システム向けの標準化されたバスシステムを作り VERSAバスと呼んだ。 その後、John Black が加わり、仕様を改善して VERSAモジュール という製品コンセプトを作り上げた。 モトローラの欧州部門の Sven Rau と Max Loesel は機械的仕様を追加して、Eurocard 規格を活用するようにした。 その結果完成したのが最初の VERSAバス-E であり、後に VMEバス(VERSAmodule Eurocard bus)と改称された(ただし Versa Module Europaとする説もある)。
その後、多くの企業がこの規格を使用するようになり(Signetics、Philips、Thompson、Mostekなど)、すぐにIECにおいて IEC 821 VMEbus として標準化され、ANSI と IEEE において ANSI/IEEE 1014-1987 として標準化された。
当初の標準は 16ビットバスであった。既存の Eurocard のコネクタに収めるためである。 しかし、その後何回かの拡張を経て、現在の VME64 では 6Uカード の 64ビットバス規格と、3Uカードの 32ビットバス規格がある。VME64 の標準的な性能は 40 MB/s である。その他にも、ホットスワッピング(プラグアンドプレイ)を規定した VME64x や、小さなカード(IP)をVMEバスカードに接続する機構、各種接続規格とVMEシステムとのリンクを実現する規格などがある。
1990年代終盤、同期型プロトコルが好ましいと思われるようになり、VME320 と呼ばれる研究プロジェクトが開始された。VITA Standards Organization は VME32/64 のバックプレーンを変更せずに同期型プロトコルを動作させる新しい標準を求めた。1999年、新たな 2eSST プロトコルが ANSI/VITA 1.5 として承認された。
VMEバスはまた、非常によく似たVXIバスやVPXの開発にも使われた。
VMEバスは、68000の持つピンをそのままバックプレーンに出力したようなものである。 多くの場合、これは良い設計とは言えない。バスを使えるチップセットが限られてしまうからである。 しかし、68000は 32ビットのフラットなメモリモデルを持つことが特徴であり、メモリセグメントのようなものとは無縁である。 その結果、VMEは 68000風の設計ではあるものの、68000の設計が汎用性が高いために広く使われるようになったのである。
68000と同じく VME はデータとアドレスそれぞれに分離した32ビットバスを持っている。 68000自身のアドレスバスは 24ビットで、データバスは 16ビットであるが(内部は32/32)、設計者は完全な 32ビット実装を見据えていた。 どちらのバス幅にも対応するため、VMEではふたつの Eurocard コネクタ P1 と P2 を使用する。 P1 には 32本のピンが 3列あり、24ビットのアドレスバスと 16ビットのデータバス、その他の制御信号などがこのコネクタを通る。 P2 にはもう一列のピンがあり、残りの アドレス 8ビット分と データ 16ビット分がセットされている。
バスを制御するため、9本のarbitration bus(調停バス)が使用される。 全ての通信はバスにセットされたarbiter module(調停モジュール)カードが制御する。 ラウンドロビンと優先順位方式の2種類の調停モードが用意された。
調停モードに関わらず、カードはバスマスターになるために4つある Bus Request 線のいずれかを low にする。ラウンドロビン調停の場合、Bus Request 線 BR0-BR3 をほぼ同時に low にしてバスマスターになろうとしたカードがあった場合に、調停モジュールはこれらをラウンドロビン・スケジューリングで順次バスマスターとするよう調停する。優先順位調停の場合、BR0-BR3 には固定の優先順位が割り当てられ(BR0 が最低で BR3 が最高)、調停モジュールは最も高い優先順位でバスマスターになろうとしているカードをバスマスターにする。
調停モジュールがどの要求を受け付けるかを決定したら、対応する Bus Grant 線(BG0 - BG4)をアサートしてバスマスターの権利を与えることを通知する。複数のカードが同時に同じ BR 線でバスマスターになろうとしていた場合、調停モジュールに近い方が優先される。バスマスターとなったカードはバスが使用中であることを示すため、Bus Busy (BBSY*) をアサートする。
この時点で最初に要求を出したカードがバスの使用権を得る。データを書き込むには、アドレスとデータをバスに出力し、address strobe線 と二本の data strobe線を low にしてデータがレディ状態であることを示し、書き込み線を low にして処理を実行する。data strobe が二本あるのは、その組み合わせによってデータサイズを指定するため(8ビット、16ビット、32ビット、そしてVME64ではさらに 64ビット)である。指定されたアドレスを持つカードはデータを読み込み、data transfer acknowledge線を low にして完了を知らせる(あるいは必要ならbus error線)。 データの読み込みも基本的には同じだが、カードが最初にアドレスだけをバス上に出力し、READ ピンを引く。 他のカードはそのアドレスのデータをバス上に出力し、data strobe を引いてデータがレディであることを示す。 このような信号方式は非同期であり、PCIのようなバス全体のクロック同期が存在しない。
ブロック転送プロトコルにより、複数のバス転送を一回のアドレスサイクルで出来るようになる。ブロック転送モードでは、最初の転送にアドレスサイクルが含まれ、その後の転送はデータサイクルだけとなる。スレーブはそれらが連続したアドレスに関するものであると解釈する。
マスターがバスを解放する方法は2種類ある。Release When Done (RWD) では、マスターは転送が完了したときにバスを解放し、次の転送の際には再度調停が必要となる。Release On Request (ROR) の場合、マスターは転送が終わっても BBSY* をアサートし続け、バスを保持し続ける。ROR では、Bus Clear (BCLR*) が他のカードによってアサートされるまで、現マスターが制御を握り続ける。従って、一度に多量のデータ転送が必要となるようなカードでは、性能を最適化しやすい。これにより転送のレイテンシが減少するが、他のカードにとっては逆にレイテンシが大きくなる。
VMEには割り込みバスも存在し、割り込み要求線(IRQ1 - IRQ7)は68000の7種類の優先順位付き割り込みに対応している。割り込みモジュールは、これら割り込み要求線のうちの1つをアサートすることで割り込み要求を発生させる。バス上の各モジュールは任意の割り込みを発生することが可能である。割り込み処理モジュールが対応する優先順位の割り込み要求を検出すると、割り込み処理モジュール自身が上に説明したような方法でバスマスターとなる。そして、アドレスバスにIRQ線の番号を2進数にしたものを出力することで(例えば IRQ5 なら 101)、割り込みベクターを読み取る。また、IACK 線をアサートし、ステータス/ID を読み取る。ステータス/IDを返すのは割り込みを発生したカードである。割り込み制御モジュール(通常、CPU)は、このステータス/IDを使って適切な割り込み処理ルーチンを呼び出す。
VMEでの転送はすべてDMAであり、各カードがマスターにもスレーブにもなる。 このあたりのコンセプトはバス規格によって様々である。 たとえば、ISAバスでは、既存の「チャネル」モデルを使っている。すなわちホストCPUが全ての通信を制御する方式である(チャネル・コントローラ参照)。 その点、VMEはコンセプトとしては非常に単純であるが、そのために各カード上に複雑なコントローラを必要とする。
現在では、VME は各種CPUバスをサポートしている。インテル x86、HP PA-RISC、モトローラ 88000、PowerPC などである。